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2005年7月19日 (火)

嫌みな体育会バカ

A192cd74s 大学を卒業して就職する時、経営企画室や財務部門に配属されて、エリートになるつもりでいた。
おまけに大学時代は体育会に所属していたので、文化系サークルなんて完全に馬鹿にしきっていた。

そんな嫌みな奴が最初に配属された部門が、雑誌の編集部。
最初は違和感を覚えたけど、仕事をしているうちに、どんどん楽しくなってきた。
どんどん好奇心がふくらんでいった。
そして、芸術を馬鹿にしていた恥ずかしい自分に気づいた。
それからというもの、給料はすべて本や写真集、映像作品の購入に充てた。
猛烈に勉強してみた。

そして今、それが仕事になっている。

※5年前、大きい仕事を終えると、ご褒美に椅子を買っていた。
 写真はそのうちのひとつ、Charles Rennie Mackintoshの292 Hill House,1。

永瀬

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2005年5月26日 (木)

10年来の相棒

74eab466 今回は、“ほとんど寝ることができない”30代の激務を支えてくれた、10年来の相棒をご紹介します。そう、ル・コルビジェの『LC4』です。

お客様のご要望による急な広告制作、雑誌の新創刊やムック本の発行、大量ページのカタログやマニュアル作成など、“寝ることができない”ハードな日々。そんな時、僕の大切な仮眠を支えてくれたのがLC4でした。
そんなハードな日々のシルシはLC4の黒い皮に皺として刻まれ、最初は寝苦しかった枕の高さも、今ではちょうどいい高さになりました。

PCや機械は、技術革新とともに新しい製品に変わり、古い製品はどんどん捨てられていきます。事実、事務所の設備・備品も、だいぶ変わりました。
私は私で最近は徹夜も減り、LC4を利用することもなくなりました。
ですが、僕の部屋に置いてあるだけで何故かホッと安心できる。
LC4は、そんな10年来の相棒です。

永瀬

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